保険販売をやめた


私は今、ライフデザインコーチとして活躍しているのですが、

その業務の中で、ファイナンシャルプランニングをしています。

ファイナンシャルプランニングと聞くと、「なにそれ?」とか「お金のことの計画?」とか、

「FPって人がやってるよね?」と思う人が多いようですが、それで正解です。

その中に、「保険のセールスの人がやっているやつ?」とか、

「保険を売るためにやってるやつ?」などの回答も耳にします。

確かにそうなんです。間違っていないと言えます。

ただし、ファイナンシャルプランニングを、

保険などの金融商品を販売し契約していただくために利用している手段だと捉えて欲しくないのです。


あれだけこだわってやってきた保険販売をやめた


私は今、保険販売をやめました。

そして、ファイナンシャルプランニングやコーチング、

お金の正しい知識を講義し、適切なお金の使い方を教示し、

これからの将来に対するお金の計画や、夢や目標を実現するためのサポートをする仕事をしています。

こんな今に至る私が結論として伝えておくのもヘンですが、

金融商品と言われるモノを使用して、
将来や現在に必要なお金を確保しておいて、

お金に困らない生活を何歳になっても営んでいくのに
一番最適で優れているモノは、保険です。

これ以上のモノはありません。

ただ、保険営業という行為が、その最高と言っても過言では無いモノのイメージを黒くしてしまっているのです。

これが世間一般に蔓延している、保険に対するイメージです。

「勧誘して行かないと売れない」というロジックを、

「勧誘されて付き合いで加入する」という展開が作り上げてしまったのです。

なので私は勇気を持って、保険販売をやめました。


誰もが感じている、保険セールスの事情


私はこの保険代理店を営んでいる時はずっと、「契約を取らないといけない」という保険セールス側の事情に縛られて、

中性的に客観的にアドバイスすることが出来かねてしまうことにずっと悩んでいました。

バカに正直者なのか、その事情を度返しで、お客様にとって中性的で客観的にアドバイスするタイプだったので、

セールスで数字を伸ばしていくのがヘタクソで、結局商売も厳しい状態が続き、

そして最終的に、心の病気になりました。

保険セールスが全てにおいてこの様な事情だとは言いませんが、

少なくとも私はこの様な実態を感じながら保険業の世界で活動し、

そして、自身の意が反している感覚を抱きながらも、

使命を持ちながら8年間営業していました。

そう、中性的にアドバイスしても、ご契約になり難い一面があることを痛感してしまったからです。

現在は、保険販売をやめた自分だからこそ、

もっと中立な立場でお客様目線でのアドバイスや計画を目指して行きたいのです。

そして、ファイナンシャルプランニングが

人生の長いお金とのお付き合いを健康化していける最適なサービスであること、

それをもっと世の中に知ってもらいFPを味方に付けてもらえるよう普及して行くことが

私の志事です。

お金を持つことは、決して悪いことではありません。

お金の本当のことを知らないで使うから、悪いことに転じることがある。のが正解なのです。

お金の正しい使い方を、是非身につけて行って欲しいと思います。


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